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中国:豪雨で交通インフラの問題露呈、武漢地下鉄は雨漏り深刻

2013年4月25日(木) 12時45分(タイ時間)
【中国】22日に湖北省武漢市を今年最大規模の豪雨が襲い、同市の交通インフラ施設の問題を露呈させた。市内数カ所の地下鉄出入口では、天井から雨水が滝のように流れ落ち、滑って転ぶ人もみられた。また道路橋が冠水し、通行する車はタイヤの位置まで水に埋まった。23日付でケイ楚網が伝えた。
 同日午前に地下鉄2号線を利用した女性客は、地上への階段を上がると至る所が雨漏りしていて、傘をささないと通れなかったと話した。まるで「水のカーテンのようだった」と形容する人もいた。雨漏りの影響かエスカレーターはすべて停止。地下鉄運営会社は、雨漏りがあった出入口の修理を急いでいると説明した。
 また、長江をまたぐ道路橋・二七長江大橋は雨が降りだしてから約30分後に全長50メートルにわたって冠水が見られた。最も深い場所では車のタイヤがすべて埋まり、通行する車は前を進もうと加速しても進まず、エンジンが停止した。この橋は2011年末に開通して以来、雨が降るたびに冠水が見られ、排水システムの問題が指摘されている。この日は数名のスタッフが水をくみ出し、冠水は午後3時ごろにようやく収まった。〈中国の統計データ・産業ニュース 亜州IR株式会社〉
《newsclip》


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