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BROWN EYES 森の洋食屋さん ソイ12に昨年末移転

2013年4月26日(金) 21時55分(タイ時間)

 健康志向のお客さんが贔屓にしているブラウンアイズが街の洋食屋から森の洋食屋へ変わりました。昨年12月にスクムビット・ソイ31から、森林浴ができる(?)プール付きガーデンの一軒家へ移転したのです。

 ではご案内します。シェラトングランデをナナ駅方面へ少し行くとソイ12です。入り口にはスクムビット・プラザ、韓国レストラン街として有名です。ソイを中に行くと、途中、キャベジ&コンドームという大きな老舗のタイレストランがあります。ブラウンアイズはそのすぐ奥の敷地、黄緑と藍色を混ぜたような二階建ての建物が木立から現れます。7台は駐車可能なスペースを通り、チークのストリップ階段を二階へ。階段はバルコニーへ続いているので開放感抜群で、キツツキがマンゴーの木を突く音まで聞こえます。

 ガラス扉を押して店内へ。左奥にはアイランドキッチンがあり、ここで料理教室や食に関するイベントが企画されています。先日はマクロビの専門家を招き大好評だったようです。

 右側はレストランスペース。階段のある中央のガラス仕切りを囲むようにテーブルが並び、奥には大きな水槽の上にいるようなテーブル、木の上にいるようなテーブル、食堂車のようなテーブルがあります。ゆったりとした開放感に数時間を過ごす人もいるようで、だれかの家と間違えたのか小学生が「シャワーはどこ?」と母親に尋ねる声が聞こえました。

 メニューを見てみましょう。ヘルシーな洋食や旨味調味料を使わないタイ料理メニューはこのお店ならでは。「とにかく健康のため」と肩肘を張らずに、オーナーの久美さんが、マクロビやベジタリアンのいいなと思う部分を取り入れた「なるべくこういう食事をしていきたいなぁ」という無理のないもので構成されています。やはり食事はおいしく楽しく、ですものね。ただ、野菜については農薬がついたものは彼女自身が避けたいので、オーガニックファーム数社と契約し、最大限の注意を払っています。

 まずはシャキシャキの根菜サラダ。しっかり噛むと奥歯から旨味が伝わります。次のゴボウのスープは、土の香りとともに体の全細胞に心地よく染みこむようで、これは……もう一杯! と、いきたいところを堪えて、放し飼いの鶏の卵を使った玄米オムライスきのこトマトソース。相当なボリュームですが、旨味調味料の代わりにスープストックで味付けしているために胃にもたれません。メニューを見ると馴染みのカレーやパスタ、ピザのほかに創作オーガニックのタイ料理もありますが、どれもひと手間もふた手間もかけているのがわかります。

 こうした「体に楽しく美味しい」メニューを、ご家庭でのお食事や特別なパーティーでも利用できるように宅配もしています。
席数は決して多くなく、たまにライブハウスに変貌したり貸し切りになることがあるので予約をおすすめします。

牛蒡のクリームスープ
根菜サラダ 梅ドレッシング
自家製玄米粉パスタ椎茸と長ネギのペペロンチーノ
玄米オムライスきのこトマトソース
海老と豆腐とレモングラスのヤム

BROWN EYES
16 Soi Sukhumvit 12, Sukhumvit Rd.,
営業時間 :11:00 ~ 15:00 / 17:00 ~ 22:30
        月曜休み 日曜21:30まで
       土日は15:00 - 17:00もオープン
電話番号:02-255-5348~9 Fax.02-255-5347
URL:www.daco.co.th/biz/BrownEyes
Eメール : kumibrown@gmail.com
フェイスブック:www.facebook.com/browneyesbkk
《newsclip》


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