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「貯金なし」41%、「借金あり」90% タイ人就労者調査

2013年4月29日(月) 14時05分(タイ時間)
【タイ】タイ商業会議所大学がタイの就労者を対象に4月17―19日に実施した調査で、回答者(1126人)の世帯当たりの月収は「5000バーツ以下」2・3%、「5001―1万バーツ」26・6%、「1万1―1万5000バーツ」13・8%、「1万5001―3万バーツ」41・7%、「3万1―6万バーツ」13・3%、「6万1バーツ以上」2・3%だった。

 「毎月貯金している」は59%(2009年95%)で、毎月の貯金額は「500バーツ以下」55%、「501―1000バーツ」19・6%、「1001―2500バーツ」10%、「2501―5000バーツ」12%、「5001―1万バーツ」2・2%、「1万1バーツ以上」1・2%だった。

 「借金がある」は90・4%(2009年83・3%)。借金の平均額は9万8429バーツ(2009年8万7399バーツ)で、約半分は金融機関以外からの借金だった。借金の目的は「自宅」19・6%(2009年22・4%)、「自家用車」17・1%(同8・9%)、「生活費」35・5%(同63・6%)、「医療費」15・1%、「投資」11・7%。

 自分の収入に関しては、「仕事量にあまり見合わない」が49・7%、「全く見合わない」が3・2%で、「見合う」、「非常に見合う」が合わせて47・2%だった。

 インラク政権の労働政策全体に対する評価は「労働者をある程度支援している」が55・3%、「大いに支援している」が16・4%だった。

 「タイ人労働者と近隣国の労働者のどちらが能率がいいと思うか」という質問には11・7%が「タイ人労働者」、25%が「近隣国の労働者」、63・3%が「同じくらい」と回答した。

 世帯の人数は「1―2人」16・6%、「3―4人」52・3%、「5―6人」24・3%、「7人以上」6・8%だった。
《newsclip》


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