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中国:長沙の人気スイーツ店に業務改善命令、食べ残しマンゴーをジュース加工

2013年5月1日(水) 14時42分(タイ時間)
【中国】湖北省長沙市の食品安全監督管理部門は28日、食の安全に問題があるとして、香港最大のスイーツチェーン店である「許留山」の長沙店に業務を改善するまで営業を停止するよう命じた。店舗は1カ月ほど前に開業したばかり。行列ができるほどの人気店だったが、生マンゴージュースに従業員が一度かじったマンゴーを使っていたり、腐敗したマンゴーを簡単に処理してマンゴープリンの原料にしたりする行為や、品質期限が過ぎた製品のラベルを新しいものに張り替えて販売していたことがこのほどメディアに報じられた。
 長沙市天心区の食品安全当局が同日、店舗を立ち入り調査したところ、食器の洗浄や消毒、店内の清掃がしっかりと行われておらず、従業員の食品安全に対する知識が欠けているなどの問題が明らかになった。今後、詳しい調査が行われる予定。
 香港許留山は28日午後、中国本土での公式ミニブログを通じて、長沙市の消費者に謝罪し、「この件を重視する」と発表したが、メディアが報じた具体的な内容についてのコメントは控えた。〈中国の統計データ・産業ニュース 亜州IR株式会社〉
《newsclip》


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