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中国:病死豚40トンが湖南や広東で流通、福建省の犯人グループ逮捕

2013年5月8日(水) 14時09分(タイ時間)
【中国】病死豚を原料とした肉約40トンが湖南省、広東省や江西省で売られたもようだ。主犯格の3人が逮捕されている。通報に基づいて調べを進めた結果、今回の犯罪が明るみにされたという。中国メディアの海峡都市報が伝えた。
 病死は福建省ショウ州の南靖県で発生。現地の鎮政府に指名された業者2人が関与した。「豚死骸を無害化処理する」と偽って、過去3カ月にわたって各村で収集。違法な食肉処理業者を通じて、ショウ州市の台湾資本投資区にある協シン冷凍食品公司に販売された。省外の市場に向けて、300万人民元(約4800万円)あまりが売られたという。すでに一部は、消費されたとみられる。協シン冷凍食品の冷蔵庫管理者も、同じ罪の容疑で身柄拘束された。証拠品として疑わしい肉32トン(冷凍庫内で25トン、貨物車上で7トン)が押収されたという。
 事件はまだ全面解決していない。食肉を違法に処理した業者3人(河南省籍)は、捜査が身辺に及んだことを察知し、すでに逃亡した。〈中国の統計データ・産業ニュース 亜州IR株式会社〉
《newsclip》


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