RSS

中国:山東省で偽装肉加工拠点を摘発、ガチョウ肉など混合

2013年5月9日(木) 12時30分(タイ時間)
【中国】山東省のウン(軍へんにおおざと)城県で偽装肉の生産・加工拠点が摘発された。内偵調査で特定したうえで、今月6日に同県侯咽集鎮梁庄村の双源食品公司の工場を立入検査。加工生産していた現場を地元警察が取り押さえた。
 逮捕された容疑者2人の供述によると、いわゆる「肥牛」製品は牛肉とその脂肪、鵝鳥(ガチョウ)肉を混ぜ合わせたもの。いわゆる「羔排」製品は羊肉とガチョウ肉を混合して生産される。2012年から偽装肉の生産・出荷に手を染めたという。
 製品に占めるガチョウ肉の比率については、最高で70%に達する例もあったようだ。「ニュージーランド産羊肉巻」と記された偽ラベルなどが添付されている。江蘇省無錫市内の肉卸売商に対し、直近約1年で少なくとも14.5トンの偽装肉を販売したという。〈中国の統計データ・産業ニュース 亜州IR株式会社〉
《newsclip》


新着PR情報