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タイ携帯キャリア2位DTAC、3つの周波数帯使った新サービス

2013年5月9日(木) 23時23分(タイ時間)
【タイ】ノルウェー通信大手テレノール傘下のタイ携帯電話サービス2位トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は9日、既存の周波数850メガヘルツ帯と1800メガヘルツ帯に新たに導入した2100メガヘルツ帯を組み合わせ、利用状況に応じて周波数帯を切り替える新サービス「トライネット3」を開始したと発表した。サービスエリアは全土の30%で、年内に50%まで広げるとしているが、具体的な地域は明らかにしていない。

 DTACは2100メガヘルツ帯の基地局数が現在、約1000カ所で、年内に5000カ所まで増やすとしている。ただ、タイ放送通信委員会が今月3日に発表した2100ギガヘルツ帯の基地局の設置状況はDTAC130カ所、同業最大手アドバンスド・インフォ・サービス(AIS)3512カ所、同3位トゥルームーブが8カ所だった。

 DTACの1―3月期の総売上高は前年同期比6・2%増の239億バーツ、最終利益は30億バーツだった。契約者総数は2660万件。
《newsclip》


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