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不動産投資 アイジス不動産 (AIGIS INTERNATIONAL CO.,LTD.)

2013年5月11日(土) 10時17分(タイ時間)

細川 廣介 氏 (Managing Partner)

魅力高まる不動産投資 増えてきた日本人による購入

売買を主力事業とする不動産仲介、主要顧客は日本人

――御社概要をお聞かせください

 弊社は2012年、世界最大級の不動産ネットワーク「センチュリー21」傘下で、日本人を主要顧客に据えた不動産仲介会社として設立されました。賃貸も手がけておりますが主力事業は売買です。日本人に対する売買を専門とする会社は、弊社がタイで初めてです。

 もともとは商社に長く勤め、独立してからは日本ほかシンガポールで金融投資の仕事に携わるなど、これまで金融畑を歩いて来ました。2006年に来タイ、自らの不動産投資の経験やこれまで築き上げてきた商業ビルやホテルのオーナーとのネットワークを活かすべく、弊社の設立に至りました。弊社が傘下となっているセンチュリー21は、世界73カ国・地域に8000店舗を展開する不動産会社ネットワークです。

――売買が主力事業とのことですが?

 コンドミニアム(分譲マンション)を中心に、売買に当たっての物件紹介、取得サポート、コンサルティング、アセットマネジメントといったサービスを提供しております。タイはアジア地域でも不動産市場が比較的安定し、取得、所有、転売に関わる諸費用も安い国です。購入価格の下限もなくキャピタルゲインを狙いやすいということで、日本人からの注目が非常に高まっています。

 賃貸は会社事務所や飲食業の店舗など、日本人や日系企業の名義で購入が難しい物件がほとんどです。バンコクは事務所スペースが不足気味です。古い物件は数多くありますが、築浅で環境が整った物件というのは、幾らもありません。弊社はパートナーが複数の商業ビルを保有していることから、より魅力的な物件のご紹介が可能です。

コンドミニアムは築浅が狙い目、税率変動を見計らった転売を

――日本人が投資しやすい物件とは?

 不動産投資は金融投資と同じです。投機的な要素を排除していくと、日本人が投資すべき不動産はやはり、バンコク都内のコンドミニアムとなるでしょう。

 完成前からユニットを予約して購入する、いわゆるプレセールから始まり、築浅3―4年までのものが狙い目です。築年数が経ってしまっている物件は、購入時の価格は魅力的ですが、転売時のキャピタルゲインは狙いにくくなりますし、賃貸の際もそれなりの家賃しか見込めません。

 転売は5年過ぎた頃が適当です。あまり早いとキャピタルゲインに高率な税金がかかってきます。不動産オーナーの所得や資産などで税率が変動しますが、購入より5年経った頃が物件の築年数もまだ若くて期待どおりの価格で転売でき、税率も下がってきます。

――コンドミニアム価格の上昇年率は?

 一概には言えませんが、平均10%前後です。物件によっては年20%という上昇率を記録しています。築年数10年以内であれば、安定的な伸びを維持するでしょう。

 投機的な要素を求めるのであれば、バンコク都内のコンドミニアムより、例えば東部リゾートのパタヤの物件などです。バンコクとは異なる不動産市場で購入後の賃貸は期待薄ですが、1棟でいくつものユニットを抑えてホテル経営のようなデイリー賃貸を始める、という手法もあります。バンコクでは実現が難しいインカムゲインを期待できます。弊社であればパートナーがホテルを保有していることもあり、マネジメント面でのアドバイスが可能です。

――タイでの不動産投資を考える日本人は多いのでしょうか?

 多い、の一言でしょう。それはタイのコンドミニアムが購入しやすいということもありますが、日本の景気に不安を感じている、という理由もあります。特に東日本大震災の後、不安は景気だけでなく環境にまで広がっています。

 特に大家業を営む方たちの意識が変わってきたのではないでしょうか。先祖から受け継いだ資産を日本に残したままで良いのか、という考えでタイに限らず海外に資産を移すといった動きです。

 弊社はウェブサイトでの営業をメインとし、セールス人員を置いていません。サイトのアクセスは日本とタイ半々ですが、お問い合せ、ご紹介、成約と進むお客様は90%が日本在住の方です。「タイ不動産」の検索で弊社サイトがトップでヒットします。

――今後の目標など

 スクムビット界隈で2棟480ユニット規模のコンドミニアムの開発に乗り出します。すでに土地を確保、上物の設計図も完成しています。多くの日本人投資家に満足していただける物件の完成を目指します。

――ありがとうございました

住所:Interchange 21Tower, Asok - Sukhumvit, Bangkok 10110
Tel:0-2258-6007~8 Fax:0-2258-6009
Eメール:info@thaiohya.com ウェブサイト:http://thaiohya.com
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