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中国LCCの春秋航空、日本強化に向けて現地合弁へ

2013年5月14日(火) 13時07分(タイ時間)
【中国】ローコストキャリア(LCC)の中国春秋航空(本社:上海市)が日本市場の本格開拓に乗り出す。現地の戦略パートナーを迎え入れる計画。国土交通省に近く事業認可を申請する予定だ。日本の航空会社に対する外資規制を順守し、自社の出資比率は3分の1以下に抑制する。2013年末または2014年初めの初フライトを目指すという。京華時報などが11日付で伝えた。
 春秋航空は2012年10月、すでに千葉県成田市に支社を設立済み。上海を基盤に茨城、高松、佐賀の各空港を結ぶ国際3路線を運航している。合弁会社の設立後は、成田を基盤に日本国内のLCC需要を取り込む考えだ。
 日本路線の座席稼働率は当初80〜90%で推移したものの、足元では50%に低下しているもようだ。尖閣問題の浮上後に客足離れが深刻化している。ただ、中長期的な潜在性は高いと判断。日本国内で運航体制を強化する。〈中国の統計データ・産業ニュース 亜州IR株式会社〉
《newsclip》


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