RSS

中国山東省でヘリ強奪、航空会社間の金銭トラブルか

2013年5月16日(木) 12時26分(タイ時間)
【中国】山東省でヘリコプターが強奪された事件で、容疑者2人の身柄がこのほど拘束された。徳州市夏津県の公安当局に取り押さえられている。操縦士の身柄は無事という。
 事件は14日午後4時ごろ、夏津県で発生。害虫アメリカシロヒトリの駆除を目的としたヘリ1機が何者かに奪われた。犯人グループは20人を超える。ヘリ運航会社の社員らを殴打したうえで緊急離陸させた。奪われたのは「Bell206」型。湖北銀燕通用航空公司が保有している。ヘリは平原県の「森林公園」まで飛行した。
 公安の調べでは、事件は航空会社間の金銭トラブル。資金の支払いが滞ったことから、機体が奪取されたとみられるという。湖北銀燕通用航空は200万人民元あまりの支払いを滞らせていた。〈中国の統計データ・産業ニュース 亜州IR株式会社〉
《newsclip》


新着PR情報