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デモ鎮圧から3年 19日にバンコク都心でタクシン派集会

2013年5月17日(金) 01時05分(タイ時間)
【タイ】タクシン元首相派団体「反独裁民主戦線(UDD)」は19日、UDDによる反政府デモの武力鎮圧から3年を記念し、バンコク都心のラチャプラソン交差点で集会を開く。各地方の支持者が集結し、ナタウット副商務相、ジャトゥポン前下院議員らUDD幹部も参加。午後8時半からは、国外逃亡中のタクシン元首相が無料インターネット電話「スカイプ」を使い演説する予定だ。

 集会の開始は午前10時、終了は翌20日午前1時半の見込み。警察は警官約750人を動員し、警戒に当たる。周辺の交通は混雑が予想される。

 UDDは2010年3月、当時の反タクシン派政権の打倒を目指す大規模なデモをバンコクで開始。4―5月にラチャプラソン交差点一帯を占拠し、5月19日、軍により強制排除された。一連の衝突による死者は91人、負傷者は2000人に上る。
《newsclip》


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