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初のタイ生まれのパンダ、中国でお見合い

2013年5月19日(日) 15時30分(タイ時間)
【タイ】タイ政府と中国政府はタイ北部チェンマイ動物園のパンダ、リンピンのタイでの滞在期間延長について合意した。リンピンは中国が所有権を持ち、両国間の契約により、5月中に中国に移住することになっていたが、タイ政府が滞在期間の延長を求めていた。

 今回の合意では、リンピンは10月に中国に送られ、交配相手のオスをみつけ、1年以内にオスとともにタイに送り返されることになった。その後は15年間、タイでの滞在が認められる。タイ政府はリンピンの賃借料として、中国に対し、年間100万ドルを支払う。リンピンの両親はリンピンのタイ帰国後、中国に送り返す。
 
 リンピンは中国政府からタイに貸与されているパンダのオスとメスが両親で、2009年5月に人工授精で誕生した。メスで、出生時の体重は235グラムだった。現在は100キロ超。

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リンピン (写真提供、チェンマイ動物園)
《newsclip》


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