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タイでの英語学習 Wall Street English

2013年5月23日(木) 16時03分(タイ時間)
Mr. Kevin Boyd (National Service Manager)の画像
Mr. Kevin Boyd (National Service Manager)
左から日本人担当の岸幸恵さん、英語教師のMs. Sarah、学校スタッフのMs. Ployの画像
左から日本人担当の岸幸恵さん、英語教師のMs. Sarah、学校スタッフのMs. Ploy
Wall Street English
Mr. Kevin Boyd (National Service Manager)

 海外生活で不便を感じることの1つに言葉があるだろう。その国の言葉を話せない場合、たいていは英語での会話を試みるわけだが、その英語さえままならないとなると、生活が不便になって海外居住の楽しみも半減、駐在となると仕事にさえ支障をきたすことになる。英語の自信のなさによる、現地スタッフとのコミュニケーション不足、ビジネスシーンでの消極的な振る舞いなど、本来の能力を活かせずにマイナスな評価を受けてしまう人がどれほど多いことか。しかし英語はその一方で、おそらく世界で最も接しやすく、最も習得しやすい言語だ。日本人の方々も学生時代を通して何らかの勉強をしてきただろう。母国に暮らすより外国人と接することが多いはずのタイでの英語習得は非常に効率的だ。英語を話すのに必要なのは、話せるという「自信」ではなく話そうとする「積極性」だ。

 英語を話すときに必要なのは、話せるという自信ではなく、話そうとする積極性だ。誰でも間違いは恥ずかしく、特にビジネスの場では間違いが能力の評価につながりそうで、とかく消極的になってしまう。しかし、間違えないように言葉少なに話す英語と、間違いだらけでも多くを伝えようとする英語を比較すると、コミュニケーションが成り立つのは明らかに後者だ。話を聞く相手も、努力して話を続ける後者に好感を持つ。英語はまず話すことだ。

 その積極性が英語の能力を向上させる。国際社会において英語の能力は非常に評価される。言葉の壁を超えて世界中の多くの人と接することができれば、その分だけビジネスチャンスを掴むことができる。社内での評価は給与に反映される。

 もちろん、国際ビジネスにまで話を広げなくとも、日常生活での英語力を身に付けたい、ということでも良いだろう。旅行や出張の際に飛行機の空席を確認する、ホテルの部屋を予約するなど自身でこなせれば、行動力が増す。

 当校は、英語を勉強(study)するためではなく、学ぶ(learn)ために、正確には習得(acquire)するために存在する。世界にはさまざまな授業方法があり、特に「教師が生徒に教える」姿を多く見かける。当校はこれに対し、生徒が自らの意志で英語を習得する場を提供している。

 子供が言葉を覚えるとき、例えば母親が水を差し出すときに発する「water」という言葉を真似て同じように喋り、実際に水が出てくれば言葉が正しいと判断する。ミルクが欲しいときに「water」と言って水が出てきたら、間違いだと判断する。

 当校の授業方法は、子供の習得方法と同じ理論だ。もちろん子供は非常に効率的に、しかし長い時間をかけて言葉を覚えていく。一方の大人は子供のような習得スピードは持ち合わせておらず、しかも時間は限られている。習得のあらゆる段階において、適切なフォローアップが必要だ。そのフォローアップこそ、英語学校に求められるものであり、それは決して教師と生徒の関係を築くことではない。

 英語習得は聞くこと(listening)から始まり、それを繰り返し(repeating)、実際に口にする(speaking)。そして確認(confirmation)だ。その確認で確信(confidence)を得ること。決して文法からの勉強ではない。当校は「PCを使うだけの学校」と思われがちだが、それは聞くことを繰り返す段階、子供が母親から「water」という言葉を繰り返し聞いている段階でしかない。

 当校の習得レベルは20レベルあり、1レベルが4ユニットから成り立っていて、全80段階に分かれる。ビジネスシーンを想定したレベルも含まれる。1ユニットごとに教師との授業の場が持たれ、それまでに習得した英語を確認・確信する。集まる生徒は同じユニットを習得する最多4人まで。間違っても気兼ねなく発言できる。

 もちろん、これが人と話すことができる唯一の場ではない。当校の生徒は、開校時間であればいつでも登校できる。レベル別の教師とのクラスがあるほか、校内にいる仲間やスタッフなど話し相手はたくさんいる。

 当校はこのような授業を40年以上前にイタリアで始め、現在まで変わらずに続けている。IT(情報技術)が発展し、教材も今やPCやスマホといった最先端の機材を駆使しているが、授業方法は何も変わっていない。Wall Street Englishは現在、世界27カ国、450校を数える。タイではバンコク都心を中心に9校、さらに企業との提携で8校開校している。生徒数は全1万8000人だ。

 世界にはBritishやAmericanといった幾多の英語が存在、当校の教師陣もさまざまな国から来タイ、それぞれの発音に適応できるようになっている。いずれの教師も第2言語として英語を習う者に教える資格「Certificate in Teaching English to Speakers of Other Languages (CELTA)」を取得している。ただ、基本となるのはあらゆる場面で使えるGeneralな英語であり、生徒の習得に応じてProfessionalやBusinessといった英語に授業を発展させている。

 決まった曜日、決まった時間に学校に通うのは誰でも大変だ。ビジネススマンともなれば、今週は全く時間が取れない、来週は出張だ、ということも多々あるだろう。時間の制約で習う意欲がなくなるというのもよく聞く話だ。そのため当校では、時間に束縛されることなく英語を習得できる環境を提供している。好きなときに登校できる。そもそも登校を強いたところで、自ら習おうとする気合いがなければ上達しない。

 最近、「Wall Street Channel」というコミュニケーションの場を立ち上げた。学校にいても、自宅にいても、移動中でさえも、PC、ノートブック、iパッドやスマホがあれば参加できる。教師と生徒(最多で6人)が180用意されたトピックの中から1つを選び、意見交換するというものだ。先日、高架鉄道(BTS)を利用しているとき、それらしき会話を耳にしたので周囲を見回すと、当校の生徒がスマホで会話をしていた。こんな場所でも利用が可能なのだな、と我ながら再発見した次第だ。

 英語習得は自らの意志で成り立つのであり、決して授業によって与えられるものではなく、場所を選ぶものでもない。海外駐在のビジネスマンともなれば、英語の必要性は身を持って感じられているだろうし、アジアという場所柄、多くの国籍のビジネスマンが「自分たちの英語」を駆使して活躍している姿を目にされているだろう。英語を話そうと積極性になれば能力がさらに向上する。それをフォローアップするのが当校の役目だ。

Efficient English Services Ltd.
住所:16th Fl. Siam Tower, Unit B1-B2, 989, Rama 1 Rd., Pathumwan, Bangkok 10330
電話:02-658-0909 ファクス:02-658-0911
日本人担当:08-1847-6020 yukie.k@wallstreet.in.th (岸)
ウェブサイト:www.wallstreet.in.th, http://www.wallstreet.in.th/japan/ (日本語)
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