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中国の国家イメージは5→9位にランクダウン=BBC国家印象調査

2013年5月28日(火) 00時22分(タイ時間)
【中国】英公共放送のBBCがこのほど、国際世論調査“BBC Country Rating Poll(2012―2013年版)”の結果を発表し、国際社会の中国に対する印象が悪くなったことを明らかにした。

 中国は「ポジティブ42、ネガティブ39」の9位という結果になり、前回(2011―2012年版)の「ポジティブ50、ネガティブ31」の5位から4ランク下がっている。ネガティブ票の伸びが、調査対象のなかでインドと並び最大となった。

 ランキングは上から順に、◆ドイツ(ポジティブ59、ネガティブ15)、◆カナダ(同55、13)、◆イギリス(同55、18)、◆日本(同51、27)、◆フランス(同49、21)、◆EU(同49、24)、◆ブラジル(同46、21)、◆米国(同45、34)、◆中国(同42、39)、◆韓国(同36、31)、◆南アフリカ(同35、30)、◆インド(同34、35)、◆ロシア(同30、40)、◆イスラエル(同21、52)、◆北朝鮮(同19、54)、◆パキスタン(同15、55)、◆イラン(同15、59)となっている。

 05年から毎年行われているこの調査は、カナダ民間調査機関グローブ・スキャンと米メリーランド大学・国際政策意識プログラム(PIPA)への委託により実施。世界25カ国の2万6000人超を対象に直接・間接(電話)的にインタビューした。今回は25カ国のうち、2年連続で調査された22カ国がランキング対象国となっている。評価は自国民を除く21カ国の意見に基づいて算定された。

 なお、日本は1→4位にランクダウン。前回は「ポジティブ58、ネガティブ21」でトップだった。今回は中国(5→9位)やインド(10→12位)と同様、ポジティブが大幅に下がり、ネガティブが大幅に上昇している。
《亜州IR株式会社》

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