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中国の日本コンテンツ著作権侵害、年3.8兆円規模=文化庁が推計

2013年5月28日(火) 16時41分(タイ時間)
【中国】日本の文化庁は25日、中国で日本のオンライン型コンテンツの著作権侵害による被害額が年3兆8000億円規模に上るとする推計を発表した。

 3月に主要4都市で実施したアンケートの結果などを基に、アニメやゲームソフトを含むコンテンツの不正なダウンロードの実態を推定。インターネット利用人口などから、不正ダウンロードの数は全国で年530億件に上ると推計している。

 被害額の3兆8000億円は、530億件を有償ダウンロードの金額に換算した場合の規模。ネット広告費に換算した場合は135億円規模となる。

 4都市は北京市、上海市、広東省広州市、重慶市で、4都市合計の不正ダウンロード数は76億件。金額ベースでは有償ダウンロード換算で5600億円、ネット広告費換算で19億円とみている。4都市中で1人当たりの入手・視聴件数は、上海の235.5件が最多。これに広州が220.1件、重慶が194.9件、北京が177.9件と続いている。
《亜州IR株式会社》

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