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護送中のドイツ人犯罪者、バンコク空港でトランジット中に逃走

2013年5月29日(水) 15時09分(タイ時間)
スワンナプーム空港の画像
スワンナプーム空港
写真提供、タイ財務省
【タイ】今月15日、オーストラリアからドイツに護送中のドイツ人男(25)がバンコクのスワンナプーム空港でトランジット中に逃走したことが明らかになった。

 男はドイツで仮釈放中に逃走し、オーストラリアで窃盗、麻薬密売で逮捕された。ドイツに送還されることになり、オーストラリアの民間警備会社社員2人が付き添い、タイ航空機でブリスベンを出発。中継地のバンコクで悪天候のため離陸が6時間遅れ、待合室で待機していた間に非常口から逃走した。男は手錠をかけられていなかった。

 スワンナプーム空港を運営するタイ国営会社エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、非常口は開くと警報がなるはずだったが、警報は機能しなかった。AOTは非常口の点検を行うとともに、こうした事件の再発を防ぐため、管理体制の見直し、強化を進めている。
《newsclip》


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