RSS

中国:山東省浜州の男性が宇宙人捕獲、当局や専門家は結論出さず

2013年6月11日(火) 15時03分(タイ時間)
【中国】電撃猟で宇宙人を自ら仕留めた――と警察に通報したという話題が山東省浜州市で広がっている。宇宙人か否かを含めた真偽は、まだ明らかにされていないという。政府系ウェブメディアの人民網が10日付で伝えた。

 本人の李さん(中年男性)が記したブログによると、今年3月9日の午前2時ごろ、黄河周辺を飛行中のUFOを偶然発見。UFO本体は取り逃がしたものの、野兎を狩る電撃ネットを巧みに利用し、乗組員5人のうち1人を死亡させ捕獲した。収穫物は自動車で自宅に運び込み、損傷しないよう冷蔵ケースに入れて保存している。

 生き残った宇宙人の報復を恐れて、李さんは速やかに通報して公安を呼んだ。冷蔵ケースの物体は全体が茶色で、ゴムのような材質で形成。目と思われる穴や、手足はついているが、生物とは思えない無機質な姿で収納されていた。検分した地元警察は、「あなたが電撃したという物体は、我々には何であるか判別できない。だから処罰する道理もない」と発言。そのうえで「ただ、電撃猟は公共安全を脅かす危険行為といえるので、即座に止めるよう忠告する」とだけアドバイスした。

 警察が結論を出さないまま時間が経過するなか、李さんは北京市や浜州市から専門家を招聘。物体が何であるかを鑑定するよう依頼した。ただ、その後約3カ月が経過したにもかかわらず、専門家らは回答を保留しているという。

 疑問がさらに強まるなか、李さんは今月8日、警察にまた通報し、事件の一部始終を再び説明した。ただ、警察は「この件に関しては、さらなる調査を要する」と話しただけで取り合わず、李さん宅を足早に後にしたとされる。
《亜州IR株式会社》

特集



新着PR情報