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パナソニック ベトナム、インドなどでLED照明販売

2013年6月12日(水) 03時25分(タイ時間)
【ベトナム】パナソニックは10日、アジア6カ国・地域でLED(発光ダイオード)住宅照明器具の販売に乗り出すと発表した。

 6月にベトナムで販売を開始し、その後、インドネシア、インド、台湾、香港に投入する。中国でもLED製品ラインアップを拡充する。2012年度に約30億円だった住宅用照明器具の海外販売を2015年度で60億円以上に引き上げる。

 従来の光源を使用した住宅用照明器具は国ごとに商品仕様や器具のデザインが大きく異なり、海外での事業展開に多くの課題があった。LEDは共通化が容易な上、ベトナムなど新興国では電力事情が切迫し、省エネ機器の需要が高いと判断した。

 製品は日本市場向けのLEDユニットや電源をアジア地域向けにカスタマイズし、そのデバイスを標準化することによって、集中生産によるコスト競争力を高める。器具のデザイン自体は各地域・国のし好に合わせ現地適合化する。

 ベトナム、インドネシア、インドではショールーム、販売店を整備する。また、現地で照明コンサルタントを育成し、快適とエコが両立する照明空間を提案する「あかりプラン」を提供する。
《newsclip》

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