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中国:「エレクトロニクスごみの街」のスワトー市、児童9割が重金属被害

2013年6月14日(金) 21時01分(タイ時間)
【中国】「エレクトロニクスごみの街」とも称される広東省汕頭市(スワトー市)で、児童全体の約90%が重金属汚染の被害者となっている地域があることが分かった。濃度が高ければ中毒症状を発する恐れもある。南方日報が中国環境科学研究院の調査リポートとして伝えた。

 重汚染区は北港や練江の周辺。少なくとも8つの村落(貴嶼鎮新郷、聯堤、北林、新セキ、后望、ビ洲、鳳新、鳳港)で土壌汚染の深刻化が目立つ。この一帯には、廃棄された電子機器の解体基地が集積。各種の部品や素材に分けられて、対外販売されている。土壌や水質に混じるなか、生態系に入り込んだ重金属が住民に健康被害を及ぼすと懸念されるという。
《亜州IR株式会社》

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