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中国の8%成長時代は終了=ゴールドマン・サックス

2013年6月14日(金) 21時01分(タイ時間)
【中国】中国の経済成長は今後、高度成長から安定成長に向かう見通しだ。

 ゴールドマン・サックスは先ごろのリポートで、「基本的に8%成長の時代は終わった」と判断。経済成長のけん引役だった投資の伸びが鈍化するため、これまでのような高成長が見込めないとの見方を示した。

 昨年の経済成長率に対する投資の寄与度は47%。これについてゴールドマン・サックスは、「これまでは投資の伸びが経済成長率を大幅に上回り、深刻な過剰生産や浪費を招いてきた」と指摘。「今後は投資の寄与度が40%まで低下する可能性があり、2020年には経済成長率が4.5%まで鈍化する」と試算した。その上で、向こう7年の経済成長率は年平均で5.7%程度にとどまると予測している。
《亜州IR株式会社》

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