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タイの祭事 2013年7月

2013年6月18日(火) 12時33分(タイ時間)
タイの祭事 2013年7月の画像
タイの祭事 2013年7月
6―8月 Dok Krachiao Blooming Festival 2013 チャイヤプーム県テープサティット郡パーヒンガーム国立公園

 タイ語でドーク・クラチャオ、英語でサイアムチューリップと呼ばれるタイ原産の花であり、東北部チャイヤプームの県花ともなっている「クルクマ」の祭り。雨期の6―8月が最盛期。祭りが開催されるパーヒンガームは、美しい岩の森という意味の国立公園で、侵食による奇岩が見もの。


7月10日―12日 Bun Luang and Phi Ta Khon Festival ルーイ県ダーンサーイ郡

 ラオス国境にほど近い田舎町の奇祭で、本来は仏教行事。釈迦の前世を綴ったジャータカに出てくる、釈迦の9番目の前世である布施太子を語る本生経祭が元となっている。ピーターコーンは本生経祭の脇役だが、その異様な姿から、すっかり主役と化した。

 もち米を炊くための竹カゴを帽子にし、仮面には一様に大きな鼻を付けて、原色の絵の具で顔を描く。祭りには子孫繁栄の願いも取り込まれているのか、多くがリンガを持って村を練り歩く。

 「お告げ」を待たなくてはならないため、開催日は直前まで分からない年が多い。何もない小さい村なので、祭りの日は数少ないゲストハウスが満室となる。ルーイ市もしくはピッサヌローク市に泊まるのが一般的。


7月21日 Pattaya Marathon チョンブリ県パタヤ市ビーチロード

 恒例のパタヤマラソン。フル、ハーフ、クオーターの各種あり。前夜よりさまざまな催し物あり。


22日 アーサ-ハ・ブーチャー(三宝節) 祝日

 旧暦8月の満月の日で、悟りを開いた釈迦が初めての弟子5人に説法を行い、仏・法・僧の三宝が成立した日とされる。旧暦3月(新暦2月)の満月の日のマーカブチャー(万仏節)、旧暦6月の満月の日のウィサーカ・ブーチャー(仏誕節)同様、在家者が近所の寺院に赴き、仏・法・僧に帰依するために、ロウソクを持って本堂を3度回る行事、ウィアン・ティアンを行う。


23日 カオパンサー(雨安居入り)

 暦の上で雨期の始まりの日。釈迦とその弟子たちは、自らの修行と在家者への教えのために、一定の場所にとどまることはなかったが、雨によって川があふれて一面が水浸しとなる雨期に限り、1カ所に定住した。田畑と道の境が分からなくなって稲、作物、水の中の虫を踏み潰すなどの「業」を犯さないためで、この定住が現代まで受け継がれている。

 雨期が明けるオークパンサー(雨安居明け)までの3カ月間、僧侶はより厳しい修行を積むことになり、外泊も禁止される。この厳しい時期を選んで出家する在家者もいれば、カオパンサーまでに還俗してしまう僧侶もいる。


20―23日 Surin Candle Festival スリン県スリン市

 ウボンラチャタニ県で有名なロウソク祭りがスリン県でも催されるようになった。スリン名物のゾウも登場。


22―23日 Ubon Ratchathani Candle Festival ウボン・ラチャタニ県ウボン・ラチャタニ市トゥンシームアン公園&国立博物館

 暦の上で雨期が始まるカオパンサー(雨安居入り)に合わせて行われる。雨期が明けるオークパンサー(雨安居明け)までの3カ月間、より厳しい修行を積む僧侶に、火を絶やさぬようたくさんのロウソクを供えたことに始まる。古来より名産の蜜蝋(みつろう)をバンコクに献上、現在のロウソク祭りにつながった。

 祭りは、各寺院がこの日のために造る、ち密な彫刻を施した蜜蝋の山車のパレードがメイン。山車には民族衣装をまとった女性が乗って笑顔を振りまき、「ミスろうそく祭り」を競う。(中央部)タイ人、ラオス人(東北部タイ人)、クメール人ほか地元少数民族と、さまざまな民族が入り乱れ、土地柄を感じさせる。

 祭りの最中は市内のホテルは料金が跳ね上がり、ほぼ満室となる。隣県シーサケート辺りのホテルも満室となるので余裕を持った予約が必要。


22―23日 Korat Candle Festival 2013 ナコンラチャシマ県ナコンラチャシマ市(コラート)

 ウボンラチャタニ県で有名なロウソク祭りがナコンラチャシマ県でも催されるようになった。バンコクから3時間前後の距離なので、気軽に訪れることができる。。


詳細・問い合わせ:タイ政府観光庁 Tourism Authority of Thailand 電話:コールセンター 1672 毎日午前8時―夜10時
《newsclip》


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