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タイの投資奨励制度見直し 2015年に施行延期

2013年6月19日(水) 02時06分(タイ時間)
【タイ】タイ投資委員会(BOI)は新たな投資奨励政制度を年内にまとめ、2015年1月から施行する。当初は今年第3四半期の施行を目指していたが、日系企業などが強い懸念を示したため、延期を決めた。

 現行の投資奨励制度は全77都県を経済発展の度合いなどに応じて3つのゾーンに分け、進出する企業の業種、立地などに応じ、税制、雇用などの優遇措置を適用している。今回の見直しでは、優遇措置の対象を▽インフラ、物流▽第1次産業▽医療・科学機器▽再生可能エネルギー、環境サービス▽ビジネスサポートサービス▽先端中核技術▽食品、農産物加工▽ホスピタリティ、ウェルネス▽自動車、その他輸送機器▽エレクトロニクス、家電――の10業種とし、ゾーン制を廃止して、産業クラスターの形成を後押しする。
《newsclip》

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