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格安航空ノックエア、タイ証取上場

2013年6月21日(金) 02時24分(タイ時間)
格安航空ノックエア、タイ証取上場の画像
格安航空ノックエア、タイ証取上場
格安航空ノックエア、タイ証取上場の画像
格安航空ノックエア、タイ証取上場
ノックエアのパティー社長の画像
ノックエアのパティー社長
ノックエアの機体の画像
ノックエアの機体
【タイ】タイ国際航空系の格安航空会社ノックエアラインズ(ノックエア)が20日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公開価格は26バーツ、初日終値は26・5バーツだった。

 銘柄コードは「NOK」。新規株式公開(IPO)で調達した32・5億バーツは旅客機の購入、事業拡張などに充てる。

 IPO後の出資比率はタイ国際航空39・2%(IPO前49%)、ノックエアのパティー・サラシン社長らが出資するエイビエーション・インベストメント・インターナショナル社10%(同25%)、タイ王室財産管理局4・8%(同6%)、パティー社長4%(同5%)、タイ王室系サイアム・コマーシャル銀行4%(同5%)、タイ免税店最大手キングパワー・インターナショナル4%(同5%)――など。

 バンコク北郊のドンムアン空港を起点に3月末時点で北部チェンマイ、南部プーケットなどタイ国内の23都市に定期便を運航。ミャンマー、中国への乗り入れも計画している。

 2012年は売上高82・2億バーツ、最終利益5億バーツ、旅客数416万人。従業員約960人

 運航機数はボーイング737―400型機(150―168席)3機(平均機齢21年)、ボーイング737―800型機(186―189席)10機(平均機齢8年)、ATR72―200型機(66席)2機とATR72―500型機(72席)2機(平均機齢14・6年)の17機。

 ノックエアは2004年、マレーシアの格安航空大手エアアジアのタイ進出に対抗するため、タイ政府系資本とタイ王室系資本が中心となり設立された。当初は筆頭株主であるタイ航空の格安部門と目されたが、タイ王室に近い名門サラシン家出身のパティー社長が独自経営を行い、タイ航空とはぎくしゃくした関係が続いた。
《newsclip》

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