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ANA、エアアジア・ジャパンを完全子会社化 共同事業解消

2013年6月25日(火) 16時32分(タイ時間)
【マレーシア】ANAホールディングスは25日、マレーシアの格安航空会社エアアジアと合弁の格安航空会社エアアジア・ジャパン(千葉県成田市)について、エアアジアとの共同事業を解消すると発表した。

 エアアジアから株式を買い取り完全子会社化し、日本市場に合致したビジネスモデルに改める。「エアアジア」ブランドの使用は10月末で打ち切る。

 エアアジア・ジャパンは2012年8月に運航を開始した。全日空とアジアで急成長を続けるエアアジアの合弁事業として注目を集めたが、搭乗率が低迷。エアアジアは今月11日に発表したプレスリリースで、エアアジア・ジャパンの経営陣が全日空出身者で占められ、コスト管理など格安航空の事業経営ができていないと指摘。成田空港を拠点としている点も問題視し、合弁解消を示唆していた。

 全日空は香港の投資会社などと合弁で別の格安航空会社ピーチ・アビエーション(大阪府泉佐野市)を設立し、2012年3月に運航を開始。こちらは初年度の平均搭乗率76%、就航率99%と好調で、路線拡張を進めている。
《newsclip》

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