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5月のタイ工業生産指数7・8%低下 輸出失速、家計負債増加

2013年7月1日(月) 04時41分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行の月例経済報告によると、5月のタイ経済は家計負債の増加、輸出の失速、政府支出の縮小などで減速した。

 5月の工業生産指数(MPI)は前年同月比7・8%低下。輸出の落ち込みでハード・ディスク・ドライブ(HDD)が23・9%、半導体が10%、家電が6・1%、衣料品が12・8%低下した。定期点検による製油所の稼働率低下で石油製品が17・4%低下。エビの伝染病の影響などで食品・飲料が5・8%低下した。自動車は14・1%上昇した。

 5月の民間消費指数(PCI)は前年同月比0・2%低下、民間投資指数(PII)は3・3%低下した。農業収入は2%増加した。

 5月の輸出額は前年同月比5・1%減の194・9億ドル、輸入は同4・9%減の189・6億ドル。経常収支は10・5億ドルの赤字だった。

 5月の外国人旅行者数は前年同月比22・2%増、189万人。ホテルの客室稼働率は平均61・6%だった。
《newsclip》

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