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北京市でスモッグ頻発、6月は合計18日に

2013年7月3日(水) 17時51分(タイ時間)
【中国】北京市が深刻な大気汚染に見舞われている。今年6月のスモッグ発生数は合計18日(60%)。6月としては、過去30年平均の3.2日を約6倍、過去10年平均の6.4日を約3倍上回る規模となった。2012年6月の12日と比べても5割増と悪化が目立つ。

 中央気象局の説明によると、この背景には、湿度がやや高かったことがある。北京の6月降水量は、平年値よりも48.3%多い平均114.9ミリ。6月としては、直近10年比で33.0%、前年比で13.2%ずつ多雨だった。長時間にわたって小雨が続いたことで大気汚染に拍車がかかったという。
《亜州IR株式会社》

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