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亡命中のサム・ランシー氏が帰国意向 カンボジア

2013年7月11日(木) 15時20分(タイ時間)
【カンボジア】フランスに政治亡命しているカンボジアの政治家、サム・ランシー氏が、今月28日に行われる総選挙に先立ち、帰国する方針を固めた。自身のフェイスブックで明らかにした。

 サム・ランシー氏はフン・セン政権の弾圧を避けるため、亡命生活を続けてきたが、「国家を災難から救うため、私は犠牲になる」と述べ、帰国する意向を示した。

 これに先立ち、サム・ランシー氏は今年初め、野党再編により誕生したカンボジア救国党(CNRP)の代表に選ばれていた。

 サム・ランシー氏は2009年に被告欠席の裁判で禁錮11年の判決を受けており、仮に帰国すれば、直ちに逮捕、収監されり可能性が高い。このため、実際に帰国するかどうかは現時点で流動的だ。総選挙ではフン・セン首相率いる人民党の優位は揺るがない見通しだ。
《newsclip》

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