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タイのイチタン、飲料工場拡張で19億バーツ借り入れ

2013年7月17日(水) 00時47分(タイ時間)
イチタンのタンCEO(左)の画像
イチタンのタンCEO(左)
タイのイチタン、飲料工場拡張で19億バーツ借り入れの画像
タイのイチタン、飲料工場拡張で19億バーツ借り入れ
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タイのイチタン、飲料工場拡張で19億バーツ借り入れ
【タイ】タイの飲料・外食会社イチタン・グループは15日、マレーシア金融2位CIMB傘下のタイの商業銀行、CIMBタイ銀行と総額19億バーツの融資契約を結んだ。タイ中部アユタヤ県ロジャナ工業団地の飲料工場の設備拡張に充てる。

 アユタヤ工場の年産能力は緑茶などのペットボトル6億本、紙パック2億箱。今回の設備増強で、2014年第1四半期をめどに、年産能力を10億本に引き上げる。

 イチタンは2010年9月設立。2012年の売上高44億8290万バーツ、最終利益8億7330万バーツと急成長を続け、ここ1、2年でタイ証券取引所(SET)に上場する計画だ。

 創業者で妻とともに同社株の51・5%を保有するタン・パーサコンティー(陳水明)最高経営責任者(CEO)はタイ生まれだが、生家が貧しく、少年時代をマレーシアの親戚宅で過ごした。タイに戻った後、新聞売りから身を起こし、外食、不動産、結婚式用写真スタジオといった事業を展開。1999年に日本食ブッフェレストラン「オイシ」を創業し、日本食ブームの火付け役となった。2004年にはそれまでタイに存在しなかった「緑茶飲料」を「オイシ」ブランドで自社開発・生産し、成功を収めた。2006年にオイシをタイのアルコール飲料最大手タイビバレッジに売却し、新たな起業を図っている。
《newsclip》

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