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中国:「iPhone4」充電中に感電、30歳男性が意識不明

2013年7月21日(日) 13時31分(タイ時間)
【中国】北京市で8日、アップルのスマートフォン「iPhone4」を充電しようとした30歳の男性が感電する事故が起きた。男性は一命を取りとめたものの意識不明。充電器は非正規品だった可能性が指摘されている。北京晩報などが18日付で伝えた。

 一緒にいた妹の話によると、男性は8日午後10時ごろ「iPhone4」を充電器とつなげた際に「感電した」と叫んで倒れた。唇は紫色に変わり、口から白い泡を吹き、細かくけいれんしていたという。兄の異変に気づき充電器のコードを抜いた妹自身も手にピリッとした痛みを感じたと話している。男性は病院に運ばれた際、呼吸をしておらず、心拍数は1分間160回に達していた。症状は3日後に安定したが、脳へのダメージが大きく18日現在も昏睡状態にある。

 妹によると、充電器は端末と別に購入した非正規品で、造りは粗く、端末接続時にゆるみがあり、コネクタ部分は長さ3ミリの金属が露出した状態だったという。

 中国では今月11日にも充電中の「iPhone」を使用した20歳代の女性が感電死する事故が新疆ウイグル自治区で起きた。新疆で感電死した女性が使用していた充電器は、アップルの純正品ではなく非正規品だったとされる。電話機本体についても、国営テレビの中央電視台(CCTV)は、パネルにアルミを使用した「iPhone5」ではなく、「iPhone4」だったと報じている。この女性は中国南方航空の客室乗務員。充電中の「iPhone」にかかってきた電話に応答しようとした際に感電したようだ。犠牲者は8月8日に結婚式を挙げる予定だった。
《亜州IR株式会社》

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