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中国軍100人がインド支配地域に侵入、2日間にわたって対峙

2013年7月22日(月) 18時37分(タイ時間)
【中国】中国人民解放軍の騎馬部隊約100人が今月16日と17日に、カシミール地方のインド側支配地域ラダックに進入し、インド軍と対峙していたことが明らかになった。

 中国軍は「領土内から出て行け」と記された横断幕を掲揚。速やかに立ち去るよう、インド側に一方的に通告したという。複数の香港メディアが22日、外電情報として伝えた。

 今回の行動は、今年に入って最大規模とされる。両国が領有権を争う同エリアでは、今年4月から5月にかけて両軍が21日間にわたって対峙。6月17日には、解放軍の1部隊が国境エリアに侵入し、インドが設けた監視カメラなどを破壊した。現場は海抜約5100メートル。冬季は零下30度に下がるなど自然環境が厳しい。両国はすでに国境問題を巡る交渉に入っている。

 アジアの大国が国境でにらみ合いを続けるなか、地域の安定性が脅かされる事態となりそうだ。
《亜州IR株式会社》

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