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中国Eコマース最大手アリババが香港IPO申請、調達規模2兆円で10月にも公開

2013年7月24日(水) 02時41分(タイ時間)
【中国】中国Eコマース最大手の阿里巴巴集団(アリババグループ)がこのほど、香港証券取引所に上場を申請したようだ。

 早ければ今年10月の公開を目指す。IPOによる調達規模は最大200億米ドル(2兆円)に達し、香港マーケットで過去最高を記録する可能性がある。うち70億米ドルを米ヤフー(YHOO/NASDAQ)からの自社株買い戻しなどに充当する構えという。複数の香港メディアが23日、消息筋情報として伝えた。

 アリババ・グループは中国本土のB2C、C2Cを仲介する最大手。市場シェアは90%を超えるなど、圧倒的な存在感を誇る。

 同グループは事業の再編を加速しつつある。B2B仲介サイト子会社の阿里巴巴網絡(旧1688/HK)を12年6月に私有化。同9月には米ヤフーから自社株20%を買い戻した(馬雲主席は当時、向こう5年内に上場する方針を示していた)。
《亜州IR株式会社》

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