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中国ブランド価値トップ、「百度」の1兆7100億円=胡潤研究院

2013年7月24日(水) 02時41分(タイ時間)
【中国】「百度」が価値の高い中国ブランドのトップに選ばれた。

 価値は前年比で28%減少したものの、1060億人民元(約1兆7100億円)に達するなど、2年連続で首位となったという。胡潤研究院が22日に発表した「2013年版胡潤ブランドランキング」で明らかにされた。

 百度(BIDU/ナスダック)は中国検索エンジンでトップシェアを誇る。2位も前年と同じで「騰訊QQ」。同SNSサービスは、騰訊HD(テンセント・ホールディングス:700/HK)が運営している。価値は9%拡大し、880億人民元(約1兆4200億円)に達した。

 このほか阿里巴巴集団(アリババ)傘下の「淘宝」、「天猫」、「支付宝」も200番以内にランクインしている。上位200番のうち、業種別では金融が合計33とトップ。これに不動産デベロッパーの合計26などと続く。

 外資が経営権を握る8ブランドもランクイン。北京市の「新浪」(ネット企業)、福建省の「銀鷺」(食品会社)、河南省の「双匯」(食肉企業)、黒竜江省の「哈爾浜(ハルビン)」(ビール)、内モンゴル自治区の「小肥羊」(外食チェーン)、上海市の「如家」(ホテル運営)、四川省の「水井坊」(白酒メーカー)、浙江省の「蘇泊爾」(調理器具メーカー)が選出された。

 胡潤研究所は中国在住の英国人経済ジャーナリスト、ルパート・フージワーフ氏(中国語名:胡潤)が創設したリサーチ機関。
《亜州IR株式会社》

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