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中国とミャンマーの送ガス管、28日に通気開始

2013年7月30日(火) 03時24分(タイ時間)
【中国、ミャンマー】雲南省瑞麗市とミャンマー西海岸をつなぐ天然ガス輸送パイプライン「中緬油気管道」の通気作業が28日から開始された。

 全長約800キロ(うちミャンマー域内793キロ)の同送ガス管は、3年間の敷設工事を経て今年6月3日に竣工。本格稼働すれば、中国で消費される天然ガスの4分の1が供給できるようになる。

 ミャンマー域内では、原油と天然ガスのパイプラインを1本ずつ整備する。並行する原油輸送パイプラインに関しても、近く完工する見込みだ。ミャンマー西海岸を経由し、中東産原油を中国本土に引き込むことが可能となる。投資総額は25億米ドル。現在はマラッカ海峡などを経由し、中国の西南エリアに輸入している。 

 設計上の年間輸送能力は、原油で2200万トン、天然ガスで120億立方米。輸入経路の多角化を一段と進める計画だ。
《亜州IR株式会社》

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