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カンボジア総選挙、与党勝利も野党躍進

2013年7月30日(火) 04時32分(タイ時間)
【カンボジア】カンボジア下院(定数123、任期5年)総選挙の投開票が28日行われ、与党・人民党を率いるフン・セン首相は、独自集計の結果として、68議席を獲得したとして、勝利宣言を行った。

 人民党によると、同党は改選前の90議席から大幅に議席を減らした。これに対し、亡命先から帰国して選挙に臨んだサム・レンシー党首率いる最大野党、救国党は55議席を獲得し、改選前に比べ議席を倍増させたとみられる。総選挙の結果、28年にわたり続いたフン・セン政権は、基盤が揺らぎかねない状況となった。

 当面は選管による正式発表を待つ形となるが、救国党は有権者名簿に名前の重複が見られるなど、選挙の不正が目立ったとして、選挙結果の受け入れを拒否しており、カンボジア政局は流動化が予想される。
《newsclip》

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