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中国:各地の上期GDP成長率、軒並み7.6%を上回る

2013年7月31日(水) 02時31分(タイ時間)
【中国】中国各地の上期域内総生産(GDP)がほぼ出そろうなか、30省・直轄市が軒並み全国平均(7.6%)を上回ったことが明らかになった。

 このうち、天津市と貴州省が12.5%と伸び率が最も高い。次いで、重慶市と雲南省の12.4%と続く。一方、最も低かったのは北京市と上海市で7.7%にとどまった。8%未満の伸び率は、この2都市にとどまった。

 GDPの規模が最大の地域は広東省(2兆8500万人民元)。次いで江蘇省、山東省と続く。上位3省のGDP総額は、全体の3分の1を占める状況だ。内陸部で成長率の加速が目立つとはいえ、GDPの規模では、依然として沿岸都市部の突出が続いている。
《亜州IR株式会社》

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