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中国:湖南省長沙で住民千人デモ、電波塔の健康被害を懸念

2013年8月1日(木) 02時41分(タイ時間)
【中国】湖南省省都の長沙市で29日、電波塔の建設に反対する住民約1000人が抗議デモを実施する騒ぎが起きた。

 放送局の中波送信アンテナを問題視。強い電磁波による健康被害を懸念し、市庁舎前で抗議行動を繰り返した。芙蓉区政府、湖南省政府にも抗議したものの、いずれも聞き入れられなかったという。

 「拒絶輻射」と記されたTシャツを着用した参加者は、動員された特種警察約300人と対峙。一時は衝突する事態に発展し、5~6人が負傷した。16人がその場で身柄拘束されたという。

 建設予定の電波塔は出力50キロワット。周囲数百メートル内に「星城雅郡」「湘楚家園」「星沙汽配」などの住宅エリアがある。周辺の住民数は数万人。電磁波の影響による発がん、血管システム障害、視覚疾病などを心配しているという。
《亜州IR株式会社》

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