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広東省が中国最大の違法薬物産地に、当局は取締強化

2013年8月1日(木) 23時47分(タイ時間)
【中国】広東省政府は7月31日、広東省が雲南省を超えて中国最大の違法薬物生産地となっていると報告した。

 全国で売られたケタミン(フェンサイクリジン系の違法麻酔薬)のうち、全体の2割に相当する60トン(年間)は恵東県などで生産されたとする犯罪摘発統計を発表。生産額は7億2000万人民元に上る実態を明らかにした。販売先は中国本土だけでなく、香港、台湾、東南アジアに広がっている。

 覚醒剤メタンフェタミンに関しても深刻な状況。陸豊市で全国の3割が生産されているとする公安データを開示した。

 一方、省内の違法薬物使用者数は、全国最多の37万3500人に上る。中国全体の6分の1を占める人数で、当局は取締りや治療を進める方針だ。

 広東省では、今年上半期だけで違法薬物5.26トンを押収。違法薬物に絡んだ事件1万600件あまりを解決し、容疑者1万1000人以上を身柄拘束した。現場では銃器44本も押収している。
《亜州IR株式会社》

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