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三菱重工、ターボ年産能力890万台に タイなどで設備増強

2013年8月8日(木) 02時52分(タイ時間)
【タイ】三菱重工業はタイなど海外の生産拠点に約110億円の設備投資を行い、ターボチャージャーの年間生産能力を現在の580万台から2015年までに890万台まで増強する。早期に乗用車用ターボチャージャーの世界トップシェアを目指す。

 燃費規制強化の広がりを背景としたターボチャージャーの世界的な需要急増に対応。世界最高効率を達成する「新コンセプトターボチャージャー」や、ガソリンエンジンの一層のダウンサイジングに対応した「電動式の二段過給システム」(電動2ステージターボチャージャー)などの次世代ターボチャージャーを開発し、新たな市場を開拓する。

 今回の投資の大部分はタイの生産拠点であるミツビシ・ターボチャージャー・アジアに振り分け、ターボチャージャーの中核部品であるカートリッジの生産能力を現在の2・5倍強に、ターボチャージャーの生産能力を2倍に引き上げる。
《newsclip》

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