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中国:産科医の新生児売買、当局報道官が「法を悪用した残忍な行為」と断罪

2013年8月9日(金) 16時54分(タイ時間)
【中国】陝西省渭南市富平県で女性産科医が新生児を誘拐し売り飛ばした事件について、国家衛生和計画生育委員会の毛群安・報道官は6日、「自らの徳を失う法を悪用した残忍な行為」と断罪した。

 「法に基づき懲罰を与えるべき」と指摘。いかなる医療機関や医療スタッフであっても、病気の新生児を勝手に処置してはならないと強調した。

 同県の女性は今年7月16日、富平県の病院で男児を出産。女性産科医は、「先天的な伝染病や障害がある」と告知。母親や家族に対し、新生児の治療を放棄したうえで処置を一任するよう説得した。その後、新生児を処置室から箱に入れて運び出し、男女2人に2万人民元(約31万円)で人身売買したとされる。

 新生児が誘拐された可能性があると家族が病院に訴え、その後、病院が県衛生局に報告。県衛生局が公安に調査を依頼し、事件が発覚した。誘拐の容疑がある女性産科医は司法機関に身柄を拘束された。すでに医師免許をはく奪されている。現地当局は院長など病院幹部らにも免職処分を下した。
《亜州IR株式会社》

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