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ラマダン中のタイ深南部テロ死者、2007年以降で最少

2013年8月14日(水) 03時55分(タイ時間)
爆破されたガス充てん工場の画像
爆破されたガス充てん工場
写真提供、Southern Border Provinces Administrative Centre ( www.sbpac.go.th )
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爆破されたガス充てん工場
写真提供、Southern Border Provinces Administrative Centre ( www.sbpac.go.th )
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爆破されたガス充てん工場
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爆破されたガス充てん工場
写真提供、Southern Border Provinces Administrative Centre ( www.sbpac.go.th )
【タイ】タイ治安当局によると、イスラム教の断食月、ラマダン(今年は7月10日―8月7日)中にタイ深南部で発生したテロは69回、死者は23人で、2011年の37人、2012年の32人を下回り、ラマダン中のテロの死者数としては2007年以降で最も少なかった。

 タイ政府は今年3月から、タイ深南部のマレー系イスラム武装勢力の一つであるBRN(パタニー・マレー民族革命戦線)と和平交渉を始め、ラマダン中の「停戦」で合意していた。しかし、期間中にイスラム指導者が殺害されたり、タイ兵を狙った爆弾テロが起こるなどし、停戦合意は事実上破たん。BRNの武装勢力全体への影響力の弱さを指摘する声がタイ側で強まる一方、BRNはタイ治安当局が停戦合意を守らなかったと非難し、今月18日に予定されている次回交渉が延期される可能性が浮上している。

 一方、深南部のナラティワート市では11日未明、武装グループが調理用液化石油ガス(LPG)の充てん工場に侵入、爆破し、爆風で近くの家屋10棟以上が破損し、住人3人がけがをした。

 タイ深南部はマレー語方言を話すイスラム教徒が人口の過半を占め、タイ語を話す仏教徒が中心のタイでは異質な地域。タクシン政権が発足した2001年から、深南部のタイからの分離独立を目指すマレー系イスラム武装勢力によるテロが激化し、これまでに武装勢力側のテロとタイ治安当局による弾圧で約6000人が死亡した。
《newsclip》

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