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中国:共産党モデル転換の必要性、幹部47%が「非常に切迫」と回答

2013年8月23日(金) 00時00分(タイ時間)
【中国】中国共産党のモデル転換の必要性について、調査対象となった共産党幹部の47.10%が「非常に切迫している」との認識を持っていることが、最新のアンケート調査で明らかになった。「切迫している」との回答も37.29%に上っている。

 調査は人民フォーラムアンケート調査センターが実施。学者350人と党政幹部2600人を対象に「中国共産党のモデル転換」をテーマとする調査を手がけた。党内の自己革新意識については、「強烈」または「非常に強烈」と認識している回答者が全体の7割を占めていたという。また過半が「党のモデルは足元で、国や社会のモデル転換に後れを取っている」と認識していた。

 モデル転換の具体的な方法については、「党内に競争・淘汰メカニズムを構築する必要があるか」という設問に対し、36.71%が「非常に必要」、30.25%が「必要」と答えた。中国共産党員は現在8500万人。党の戦闘力や結束力は数で決まるものではなく、規模の拡大は必ずしも党全体を増強させるものではない――と考える党幹部が6割以上を占める実態も判明した。
《亜州IR株式会社》

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