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中国:江蘇省に“サル男”出現、高さ25米の電子看板を寝床に

2013年8月24日(土) 18時02分(タイ時間)
【中国】江蘇省蘇州市内で電子看板が夜間に点灯しないトラブルが相次ぎ、スポンサー企業が原因を調べたところ、広告の頂上部分を宿代わりにしていた男性が無断で電源を切っていたことが分かった。就寝時に周囲を暗くするためとみられている。揚子晩報が22日付で伝えた。

 記者の取材などによると、30歳前後の男性は、定職につかず、回収した廃品を業者に売って日銭を稼いでいた。住む家を借りる資金もない。これまで橋の下で夜を過ごしていたが、夏になって蚊が多くなり、寝られなくなってしまった。電子看板は高さが25メートルもあるだけに、とても涼しく、風があるため蚊もいない。

 さらにこの男性を幸せな気持ちにさせたのは、大好きな香港女優カレン・モクがイメージキャラクターとして広告に映り込んでいたことという。雨の日以外は看板に登って、憧れのカレン・モクの傍らで快適に眠っていたようだ。

 看板に取り付けられていたメンテナンス用梯子を使用し、高さ25メートルの地点に暮らしていた。登るための梯子の一番下は地上2メートルの高所にあったものの、ロープを投げて巻き付け、そこまでよじ登っていた。寝床としていた看板の頂上部分は、幅わずか40センチほど。寝返れば地面に落下する危険もあった。男性を目撃した市民は、「地上にいるのとまったく変わらない様子。まるでサルのようだった」と振り返ったという。
《亜州IR株式会社》

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