RSS

住友商事、マレーシアの超々臨界圧石炭火力発電所受注

2013年8月26日(月) 00時37分(タイ時間)
【マレーシア】住友商事は22日、韓国のデリム・インダストリアル(大林産業)とのコンソーシアムが、マレーシアの超々臨界圧石炭火力発電所の設計、調達、建設をマレーシア政府系電力会社テナガ・ナショナルから受注したと発表した。受注額は約1300億円。

 建設地はマレー半島のペラ州マンジュン。出力1000メガワットで、2017年10月完工の予定。住友商事はコンソーシアムリーダーとして、全体の取りまとめ、プラント補機供給、土木・据え付け工事を担当する。主要機器である蒸気タービン、発電機の製造納入は日立製作所が、ボイラーの製造納入はバブコック日立がそれぞれ担当する。

 住友商事はこれまでに、マレーシアでプライ複合火力発電所(350メガワット)、タンジュン・ビン石炭火力発電所(2100メガワット)、ジマ石炭火力発電所(1400メガワット)、ポート・ディクソン2複合火力発電所(750メガワット)の建設を受注している。今回分を含めた発電所5カ所の総発電容量はマレー半島の全電源の20パーセント強を賄う。
《newsclip》

注目ニュース

【ミャンマー】住友商事と日本電気(NEC)は21日、NTTコミュニケーションズとコンソーシアムを組み、ミャンマーの通信インフラ構築を受注したと発表した。日本政府のミャンマーに対する無償資金援助約1...

【マレーシア】東京都下水道局は17日、同局の監理団体である東京都下水道サービスが住友商事、マレーシア企業と共同出資で、マレーシアに下水道整備事業の合弁会社を設立すると発表した。新会社は資本金600...

【タイ】住友商事は5日、タイにテレビ通販の合弁会社を設立し、6月からタイ国内でテレビ通販番組を24時間放送すると発表した。5年後で年商30億バーツを目指す。

【タイ】住友商事は4日、重電大手の仏アルストムとのコンソーシアムが、バンコク郊外に建設されるノースバンコク複合火力発電所2号機の設計、調達、建設を、タイ発電公社(EGAT)から約5億ドルで受注した...

特集



新着PR情報