RSS

北京愛犬家の感電死事故、噴水池管理者が3100万円賠償へ

2013年8月27日(火) 02時58分(タイ時間)
【中国】愛犬2匹を救おうとして噴水池に飛び込んだ飼い主1人が感電死した今月9日の事故で、管理者の北京市朝陽公園と酷迪寵物楽園が195万人民元(約3100万円)の賠償金を支払うことで合意した。遺族が受け取る。

 愛犬家の彭偉為さんは事故当時26歳。国営テレビの中央電視台(CCTV)に勤務していた。当局の調べでは、噴水池に漏電防止装置が取り付けられていなかったという。管理者には法的な処罰が下る見通しだ。複数の本土メディアが26日付で伝えた。

 現場は同公園東門にあるドッグラン「酷迪寵物楽園」内のペット用噴水池。飼主男性1人とペット犬2頭が感電死した。目撃情報によると、亡くなった男性は直前まで、噴水池の中で水浴びをさせるなど、愛犬2頭を遊ばせていた。うちのゴールデンレトリバー1頭が鳴き声を上げて突然転倒。救助しようと池に入った男性もその場に倒れこんだ。公園作業員が噴水装置の電源を切り、男性と愛犬2頭を救出。男性に心臓マッサージを施したものの、全身のけいれんで口から泡を吹き出したため、すぐに武警総隊医院に搬送した。男性はその3時間後に死亡が確認されている。 

 男性のほかにも、もう1人別の女性とその愛犬1頭がこの日に感電。犬の方は死亡したが、女性の症状は軽く、すぐに意識を取り戻した。
《亜州IR株式会社》

注目ニュース

【タイ】タイ東北部ムクダハン県の仏教寺院で、住職が子ネコをかみ殺したイヌの首に死んだ子ネコを縛り付け、物議を醸している。

【タイ】タイのテレビ報道によると、17日夜、タイ北部スコータイ県の草むらで、タイ人少年(15)が顔に大けがを負い死亡しているのが見つかった事件で、警察は19日、死亡した少年と一緒にいたタイ人男(1...

【タイ】「食べると体が温まる」としてベトナムやタイ東北部で人気があるイヌ肉。雨期後半で気温が低下するのにともない、タイ東北部では食用に捕獲されたイヌが当局に保護されるケースが増え、収容施設が満員と...

特集



新着PR情報