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中国:本土企業の安定成長続く、中間期は本土2027社合算で11%増益に

2013年8月27日(火) 23時23分(タイ時間)
【中国】本土上場企業の業績は、13年中間期も安定成長を続けている。

 26日晩までに中間業績を報告した上海・深セン上場2027社の純利益は、合算で前年同期比11.4%増の6124億2700万人民元に上った。売上高も合算で9.1%増の7兆7600億人民元に上ったという。政府系メディアの中国証券報が27日付で伝えた。

 第1四半期の10.3%増益に続いて、安定成長を呈した格好。製品販売価格が回復している業界も散見された。業界別では、公共、交通輸送設備、電子、不動産、家電の5種で増益率が30%を超えた。電力も合計で100%超の増益を達成するなど伸びが目立つ。自動車・部品の業況も好転した。

 また、これまで1~9月期の業績予告を発表した上場686社のうち、好業績・黒転予告は423社。全体の6割超を占めた。機械設備、医薬バイオ、建築建材、電子、交通設備などの各業界で改善が進んでいる。
《亜州IR株式会社》

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