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中国:国産ブランドのスマホ販売急増、上半期は115%増の1.3億台に

2013年8月29日(木) 02時51分(タイ時間)
【中国】中国本土で国産ブランドのスマートフォン(スマホ)販売が急ピッチに伸びている。

 上半期の国産ブランド販売台数は、中国メーカー全体で1億3000万台に拡大。前年同期比で115%成長を記録し、国内販売シェアが合算で60%を超えた。トップ5社の中には、聯想集団(レノボ・グループ:992/HK)、宇龍計算機通信科技(深セン)公司、華為技術、中興通訊(ZTE:763/HK)もランクインしたという。これら中国大手4社は、世界トップ10にも入っている。政府系メディアが27日付で伝えた。

 専門家によると、国産ブランド機種の売れ行き好調の背景には、◆通信インフラの構築加速によるインターネット環境の改善、◆本土メーカーの研究・開発力向上、◆3大通信キャリアによる大量購入と補助金支給、◆モバイル機器向けソフト・サービスの環境整備――などがある。

 通信端末の国内市場動向について、中国電子信息産業発展研究院は、2013年から2015年にかけて従来型携帯端末からスマホへの買い替えピーク期を迎えると分析。この3年間の累計で、スマホ販売額が合計2兆億人民元に膨らむと予測し、国産ブランドを中心に高い成長が持続すると期待した。
《亜州IR株式会社》

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