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タイ東部の靴・かばん工場閉鎖、2000人解雇

2013年9月1日(日) 16時05分(タイ時間)
【タイ】タイの大手財閥サハパタナピブン・グループ傘下で靴、かばんを製造するパンアジア・フットウエア(PAF)は31日、タイ東部チョンブリ県シラチャー工業団地の工場を閉鎖した。残務処理を行う十数人を残し、2000人以上の従業員のほぼ全員を解雇した。

 PAFは1979年設立。「ナイキ」、「マークス&スペンサー」などのOEM(相手先ブランドによる生産)を行い、最盛期には約4000人の従業員を抱えた。しかし、生産コストの上昇と受注の減少で、過去数年、赤字が続き、昨年、債務超過に陥った。最低賃金が大幅に引き上げられたこともあり、タイ国内での事業継続は困難と判断、工場閉鎖に踏み切った。
《newsclip》

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