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タイ首相、就任2年で外遊42回 必要性に疑問の声

2013年9月4日(水) 02時00分(タイ時間)
2日、中国の南寧を訪れたインラク首相の画像
2日、中国の南寧を訪れたインラク首相
写真提供、タイ政府
【タイ】インラク首相の外遊が就任から今年8月末までの25カ月で42回に上ることが明らかになった。タイ政府によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟9カ国を訪れたほか、日本などその他の26カ国を公式訪問し、国際会議に19回出席した。

 頻繁な外遊については2日、上院での2014年度予算案審議でも取り上げられ、経費が3億バーツ以上かかったなどとして、必要性を疑問視する声が上がった。

 インラク首相は今年5―8月だけでも、日本、スリランカ、モルディブ、ポーランド、トルコ、モザンビーク、タンザニア、ウガンダ、タジキスタン、パキスタンを訪問。9月2―3日には中国を訪れ、8―10日にスイス、10―13日にイタリア訪問を予定している。

 インラク首相の兄でインラク政権の最高実力者であるタクシン元首相は中国滞在中の2008年にタイで汚職で実刑判決を受け、以来、投獄を避けるため、タイに帰国していない。
《newsclip》

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