RSS

中国の自殺者は毎年25万人、未遂は200万人

2013年9月11日(水) 19時44分(タイ時間)
【中国】中国の自殺者数は毎年約25万人を数える。未遂者の数も200万人と多い。国民死因の5位に浮上するなど、増加が目立ってきた。特に年齢層15~34歳の男性では、死因の首位になっているという。政府系メディアが10日付で伝えた。

 自殺者の比率は、都市部より農村部、大都市より中小都市、若年層より高齢層でそれぞれ高い。 衛生部(現在は衛生計画生育委員会)の2010年統計によると、10万人中の自殺者は、全国平均で6.86人に達した。エリア別の内訳は、農村部で10.01人、中小都市で8.37人、大都市で6.41人を数える。

 自殺を食い止めるため、首都の北京市では、回龍観医院に北京心理危機研究・関与センターを設置したうえで、24時間体制のホットラインを開設した。心理的なサポートを与えることで、自殺を未然に阻止する狙い。これまで延べ19万人の悩み相談を受け付けた。うち8000人あまりは自殺を考慮していたとされる。

 世界保健機関(WHO)の統計によると、世界全体の10万人当たり自殺者数は年平均で14.5人。毎年約100万人が自殺で亡くなる。
《亜州IR株式会社》

注目ニュース

【中国】北京市海淀区の北蜂窩南路で13日午前、10人あまりが農薬を飲んで自殺を図る事件が起きた。

【タイ】バンコク近郊サムットサコン市内で7日夜、頭を撃たれた女性が歩道橋の上で死んでいるのが見つかった。警察の調べにより、遺体の身元は市内の金属めっき工場で働くロサリンさん(34)のものと判明した。

【タイ】タイのテレビ報道によると、20日夜、タイ南部ソンクラー県の民家で発砲事件があり、住人の男性(40)とその妻(37)、義理の両親(61、58)の計4人が頭部を1発ずつ撃たれ死亡した。

【タイ】タイのテレビ報道によると、17日、東部チョンブリ県の物流会社の従業員宿舎で、住人のタイ人女性(23)が死亡し、事実婚の夫が首などに傷を負い倒れているのがみつかった。

特集



新着PR情報