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中国:江蘇省で初の個人売電、月平均2300円稼ぐ

2013年9月12日(木) 23時42分(タイ時間)
【中国】江蘇省で個人による初めての電力売買がスタートし、月平均の収入が144人民元(約2300円)に上ったことが明らかにされた。

 揚州市江都区に住む朱啓杰さんは、今年3月に5万人民元あまりを投資。能力5000キロワットの太陽光発電施設を設置し、発電事業を始めたという。政府系メディアが11日付で伝えた。

 運用2カ月半で1496.5キロワット時を発電し、自宅で使用した電力を差し引いた余剰分の790.54キロワット時を売電。すでに359.70人民元の収入を得た。国家からの補助金を加算した場合、年間の利益は6096.85人民元(約9万8400円)に積み上がると期待している。

 さらに3万人民元あまりを投じて、太陽光発電の能力を1万キロワットに倍増する計画も打ち出した。経営が軌道に乗れば、さらに風力発電設備を増設する予定という。
《亜州IR株式会社》

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